たけブログ

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仮面ライダーエグゼイド 44話 感想

どうも「たけ」です。

 

毎度お馴染み、エグゼイド感想の記事です。最終回を目前にしてこの記事を読んで、今一度エグゼイドへの熱を高めていただけたらなと思います。それでは行くぞ!(エグゼイドの感想記事、いつも安定して人気なので書き手にとっては素晴らしい記事なんですよね。)

 

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終わりと始まり

「最後のsmile」と題された44話。メインで語らねばならないのは、やはりポッピーとパラドとの別れ、そして、仮面ライダーたちLv.1の激闘でしょうか。印象的なのはポッピーの別れ際の笑顔、そして黎斗との別れです。今までずっと一緒に戦ってきた仮面ライダーたちに、ポッピーはそれぞれ別れの言葉を告げていきます。永夢、飛彩、大我、ニコ、貴利矢、そして黎斗。黎斗は自分が初めて生み出したバグスターを、命を失ってしまいます。それは実の母親を失ってしまうという意味でもありました。母親を死なせないためにバグスターとして生み出したのに、結局消えてしまう。自分の生みの親のせいで、もう1人の自分の生みの親であり、自分の生み出した者が消えてしまう。黎斗の心情は相当なものだったでしょう。しかし、ポッピーは優しく語りかけます。「人々が笑顔になれるゲームを作って」と。それはポッピーが消えゆく中で最後に見せたsmileでの言葉でした。正直、この場面はずるいよ…。だってさぁ、神が命の重みを知り、涙を流しただけでもう感動なのに黎斗のセリフをもう1回聞いてみてください。「ゲームマスターである私に許可なく勝手に消えるなど…。」って涙ぐんだ声で言うんですよ。あの自分の力を誇示するかのように言っていたセリフを、まさかあの場面で言い放つとは。もう涙腺は崩壊でした。そしてパラドとの別れ。パラドは永夢に命の意味を教えられてから、人の命を守るために戦ってきました。しかし、結局は仮面ライダークロノスも倒せず、ましてやゲムデウスクロノスという新たな敵まで現れてしまった。ゲムデウスのパンデミックは広がり、しかしそれはポッピーが命を懸けて治した。パラドがあの日、決意してからパラドが成し遂げたことはちっぽけなものでした。視聴者側は決してそんなことは思ってないのに、パラドの言い知れぬ焦燥感は相当なものだったでしょう。しかし、パラドは仮面ライダーたちLv.1の戦いに加わり、ゲムデウスと命懸けで相打ちします。そして、パラドはこう言います。「永夢、お前とゲームできて最高に楽しかったぜ」と。それはパラドが焦燥感から解放され、全てを懸けて言い放った言葉だったのでしょう。そしてパラドは消えました。こちらもsmileで。恐らく視聴者側はパラドの活躍に、心が躍り、そしてパラドが消える瞬間にはまさに「白けるぜ…。」と強がりながら涙を流してしまう。そんなシーンだったのではないでしょうか。俺もその中の1人です。「パラド…(´;ω;`) くっそ…白けること…す、すんな、よ(´;ω;`)」と1人で喚いてました。こうして、永夢はポッピーとパラドの「2人の相棒」を失くし、黎斗は「かつての相棒」パラドと、「自分の生みの親であり、自分が生みの親」のポッピーを失くしました。今回の「2人のエグゼイド」の別れは今後どういう意味を持ってくるのか、そしてトゥルーエンディングに44話がどう繋がるのかも見どころです。

 

そんな2人の終わりが描かれた44話ですが、もう一つ、「始まり」の姿、Lv.1の総登場です。ここまでしっかり意味が理解できる初期フォームでの最終決戦があったでしょうか。僕は最終決戦は初期フォームでつける方が好きなんですけど、結局はあまり意味を持ってないなとジレンマを抱いてまして…。しかし、エグゼイドは「ポッピーが教えてくれたやり方」というドラマ性の意味と、「バグスターの分離はLv.1じゃないとできない」という理論性の意味まで持っていました。もうこんなの燃えないわけがないでしょう!!しかも、エグゼイドだけLv.1になるのかと思ったら、総登場って!!やばい!!と心の中で叫んでました。まさに「心が躍るな!」でしたよ。

 

そして仮面ライダービルドという「新たな物語の始まり」も描かれました。ビルドは現状全く意味不明の行動をしており、視聴者側のヘイトを溜めに溜めまくってますが(仮面ライダー史上トップクラスのストーリー性を持つエグゼイドに設定ガン無視の仮面ライダーが登場することもあって)現状、ビルドの時系列とエグゼイドの時系列は矛盾してはいません。ビルドは初めてエグゼイドの世界に登場し、ゲンムをエグゼイドと勘違いして帰っていきました。その1年後、ずっと1年間エグゼイドを追い続けてきたのでしょうか。トゥルーエンディングの世界に現れ、目的を達成していきます。エグゼイド本編から1年後、トゥルーエンディング後の話に仮面ライダービルド本編が加わってくるとなれば、エグゼイドとの矛盾も無くなるのでしょうか。噂に聞くとビルドは「主人公が1話目以前から戦い続けてきた設定」ですし(ウィザードみたいな)、今のところあまり矛盾はないかなと。ここで気になってくるのは平成ジェネレーションズです。平成ジェネレーションズのエグゼイドの世界観がしっかりトゥルーエンディング後の世界観になっていればしっかり矛盾はないと言いきれます。しかしどうなるか…。怖いですね。

 

てことでエグゼイド44話の感想でした。エグゼイドの感想、書いていると次第に熱がこもってきますね。書いてて楽しいですね。エグゼイドの感想は。(ビルドが今のヘイトを吹き飛ばしてくれるような戦いをしてくれるように願っています。)

明日は自由投稿です!お楽しみに!