たけブログ

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亜人 感想 〜ネタバレあり〜

どうも「たけ」です。

 

今日は実写映画、「亜人」を見に行きました。率直な感想を言うと「すごく面白かった」です。実写映画、亜人の魅力をネタバレありでとことん語りたいと思います。

 

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たことのないアクション

この映画にはたくさんの魅力があったものの、やはり注目すべきは「アクション」。この実写映画、自分は原作を見たことがないんですが、Wikipediaを見ると原作は、主人公の永井圭が亜人だと判明するところから丁寧に物語を紡いでるんですね。それに対して、実写映画はアクション重視の構成。自分が亜人になってしまった葛藤や苦悩などを一切はぶき、アクションを中心に構成していました。このアクションに振り切った映画の作り方は正解だと思うし、亜人の殺伐とした世界観を表すのに非常に良いと思います。

 

肝心のアクションはほんとにすごいの一言。銃やCGを使ったド迫力のアクションは映画館で見ると圧倒される。佐藤健のスピーディーでアクロバティックなアクションや、綾野剛の力強く美しい接近戦など、見てて圧倒されます。そして、亜人の能力である「黒い幽霊」を使ったアクション。見えないCGに自分のアクションを合わせることは相当に難しいことだと思いますが、CGと現実が見事に融合していて、華麗なアクションと、黒い幽霊を使った頭脳戦が見事にマッチしていました。

 

ストーリー面では、あまり登場人物の心情は描かれず、事実主導で動いてる。そこに、少しの心情面が描かれることによって、それが活きる構成になっていました。アクション重視で作られた映画だけあり、そこまで捻られていないストーリーでしたが、最後、佐藤健演じる永井圭と綾野剛演じる佐藤が、対亜に凍らされ粉々にされます。しかし、その前に佐藤に切られていた腕が残っており、そこから永井圭だけが新たに再生されます。あ、ここで切られた手が出てくるのか!と驚きのシーンでした。そこから、大迫力のCGと共にビルから落ちる永井圭の表情をとらえ、エンディングが始まります。最後の最後で度肝を抜かれましたね。

 

そして、役者陣の奮闘。佐藤健綾野剛のストイックさはさすがの一言。ほとんどスタンドなしで演じ切ったアクションは見てて爽快、しかし殺伐といった「亜人らしい」アクションに仕上がっています。そして、綾野剛演じる佐藤の圧倒的カリスマ性、そして圧倒的強さをアクションの力強さや、妖しい笑顔などで見事に表現していたその表現力に感服。対する佐藤健はもはや殿堂入り。永井圭の冷静で、けれど情に熱くそんな知的な面と感情的な面を見事に表現しきっていました。亜人のインタビューも色々見ましたが、あの若かった仮面ライダー電王の頃の佐藤健がよくここまで…などというどこから目線かよくわからない所で感動しております。

 

疾走感のあるBGMに乗せて繰り広げられる爽快感と殺伐感が融合したアクションと、役者陣のキャラを見事に表現した演技力、そして、美麗で大迫力のCGなど見応え満点の映画でした。亜人、まだ見てない方はぜひ見てみてください!

 

明日は仮面ライダービルド 感想!お楽しみに!