たけブログ

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好きなマンガ紹介! 〜暗殺教室編〜

どうも「たけ」です。

 

久々にやってきたマンガ紹介。土曜日はバレーの夜練があって、疲労が溜まってると長文を書く意欲が無くなってしまうんですよね。だからその前のは短文で済ませてしまったのですが、今回は諸事情で夜練が休みになったので、マンガ紹介、久々にやっていきたいと思います!ということで、今回は「暗殺教室」について紹介していきたいと思います。

 

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圧倒的な構成力から構成された暗殺教室を構成する4つの魅力。

暗殺教室の1つ目の魅力はその「突飛な設定」。ジャンプという少年誌で「生徒が先生を殺す」という、どう考えても残酷な設定を持ってきたことに驚きました。しかもその生徒は結構な差別を受けている。そして、その生徒は問題児だらけとスタートは結構殺伐とした状況の中で繰り広げられている。しかも、その先生は人間でもなんでもない超生物。こんな突飛な設定の中で繰り広げられるんですが、不思議なことにこれがちゃんと「物語」になってるんです。それはこの突飛な設定の裏に隠された伏線などの張り方が巧みであり、そして、その設定が土台をしっかりした上に築き上げられたものだからだと感じます。

 

そんな「圧倒的な構成力」が2つ目の魅力です。学校生活の1年間を描く物語なのですが、その物語の中でしっかりキャラクターが掘り下げられ、徐々に先生の謎が見え隠れして、時には凶悪な敵と戦って…という1年間という、いつか短いうちに終わると分かっている物語の中に、たくさんの物語が詰め込まれていて、そしてそれがちゃんとまとまっている。16巻からの先生の過去が明かされる回からは、前々から決まっていた内容をマンガに書き起こすという脅威の構成力を発揮しました。だけどそこだけじゃなく、それまでの学校行事でのキャラクターの掘り下げ方なども綿密に計算した上での構成でしょう。本当にすごいです。

 

3つ目は「キャラクターの魅力」。この物語の主人公は、結構議論が発生するんですがここではそんな議論を出さないために主人公を2人ということにします。1人は「殺せんせー」。上の写真の中心にいる黄色いタコのような生物ですね。この殺せんせー、コミカルな見た目とは裏腹に重い過去を持ち、そして自分の教育論をしっかり持っているとても良い理想の先生です。そして、もと暗殺者でもあります。そんなタコ型超生物がなぜ教師になったのか。殺せんせーは何者なのか。その謎にどんどん引き込まれ、気づいたら夢中になって読んでしまうのが暗殺教室です。こんな超生物がちゃんと教師やってる!からの驚きで物語に没頭してしまうので、殺せんせーは暗殺教室の入口とも言っていいでしょう。もう1人は「潮田渚」です。この子は見た目は女子ですが、本当は男子で、序盤はナレーションをつとめており、目立った活躍はあまりせず、この子が殺せんせーと仲良くなりながら真相を追っていくのかな?と思いきや、この子はとんでもない才能を持っており物語のキーマンになっていきます。良くも悪くも常識人で優しいキャラクターなのでこの突飛な設定の物語の世界観を理解するためには欠かせないキャラクターです。まずはこの子に感情移入することで物語の全体像がわかるので、そういう意味でもとてもいいキャラクターです。その他にも数々の魅力的なキャラクターがいます。成績優秀ながらとある理由で問題児ばかりのクラスに落とされた「赤羽業」。今作のヒロインであり、貧乳であることにコンプレックスを抱く甘い物好きの「茅野カエデ」。日本政府からやってきた殺せんせーを暗殺するための技術を生徒たちに教える体育教師「烏間惟臣」。様々な国の言葉を話せるハニートラップの達人「イリーナ・イェラビッチ」。その他にもクラスの一人一人の生徒に個性的な性格や特徴があり、たくさんキャラクターがいるにも関わらず、その全てのキャラクターがしっかり活躍しているというすごいマンガです。そんなたくさんのキャラクターを掘り下げる中でもしっかり、本筋はぶれない。これもとてつもない構成力の賜物ですね。

 

最後の4つ目に「メディアミックス」ですね。この暗殺教室、アニメ化はもちろん、実写映画化もされました。僕は卒業編を見に行き号泣して、「さよならセンセーション」をヘビロテする始末ですが、それはどうでもよく、なんとこの暗殺教室。マンガ、アニメ化、実写映画化ともほぼ同じタイミングで物語が終わってるんですね。しかも同じ結末で。この結末で終わることは作者の方が相当こだわっていた部分であり、そのため実写映画やアニメのスタッフとも相当な数の打ち合わせを重ねたそうです。前作の「魔人探偵脳噛ネウロ」のアニメ化の際、あまりコミュニケーションがとれず思うような結果が出なかったということもあり、今回の暗殺教室ではその反省を活かしてたくさんの綿密な打ち合わせを重ねたそうです。ここにも先生の脅威的な構成力が見えますね。

 

ということで暗殺教室の紹介でした。かなりの長文になりましたね。次は暗殺教室だ!とマンガ紹介の内容は前々から決めていたのですが、今回は絶対長くなるだろうということはわかっていたので、ちょっと疲労が抜け切るまで先延ばししてしまった部分がありました。暗殺教室の他にもたくさん紹介したいマンガがあって、そのどれもが長くなることは確実なので、暗殺教室以外という選択肢も選べませんでした。ここでお詫び申し上げます。まことに申し訳ございませんでした。

 

ということで暗殺教室紹介いかがでしたでしょうか。このために暗殺教室のインタビュー記事も読み漁りました。暗殺教室、本当にとてつもなく面白く、最後は号泣できますので是非読んでみてください。

 

明日は自由更新!お楽しみに!