たけブログ

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実写映画 「斉木楠雄のΨ難」 感想 ※ネタバレあり

どうも「たけ」です。

 

本当にすいません!昨日の自由更新を忘れてしまいました!部活帰りでどうも疲れていたので…。ということで今日は2本立てでお送りしたいと思います。1本目はこの記事「斉木楠雄のΨ難 感想」。そして2本目は仮面ライダービルドが今週休みなのを利用して、「仮面ライダービルド 9話までの感想」を書きたいと思います。それではまずは「斉木楠雄のΨ難 感想」です。

 

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ただただ笑いの97分

まず、福田監督なだけあってギャグは本当に笑える。メタ的なネタも使いつつ、ツッコミのタイミングも素晴らしく。やっぱり観客が気持ちよくツッコめるギャグが1番良いギャグだと思ってるのでそういう意味では100点満点ですね!友達と行ったのですが、終始爆笑の97分でした。

 

良い意味での安っぽさも福田監督の魅力では無いでしょうか。この安っぽさに映画としての魅力を感じない方もいるかとは思いますが、この安っぽさが福田監督の魅力。燃堂と灰呂のマラソンのシーンなんて一目で合成とわかるほど、雑と言ったら聞こえが悪いですが、だからこそ笑えるんですよね。良い画面作りでした。

 

そして、注目すべきはキャスト陣の演技。まずは斉木楠雄役の山崎賢人山崎賢人の演技、正直あまり見たことが無くて期待してたと同時に不安もあったんですが、しっかり「斉木楠雄してました」よ。あの淡々としたナレーションとツッコミがまさに斉木楠雄。ちゃんと「斉木楠雄はコマの間ではちゃんと喋ってる」という設定を拾ったのもよし。こうしないと実写だとおかしくなっちゃいますもんね。照橋さんの「妄想斉木」も再現されてて、その時の斉木楠雄とのギャップの演技もすごい。すごい顔してましたよ山崎賢人。良い演技でした。

続けて照橋心美役の橋本環奈。やっぱりかわいいですよね。照橋さんの思わず「おっふ」してしまうような魅力をしっかり体現してたと思います。誰もが「おっふ」する美少女というキャラに橋本環奈を持ってきたのは本当にすごいですね。しかし、橋本環奈の演技も突き抜けててすごい。しっかり顔芸もこなしつつ可愛さもアピールする演技に「こんな演技できるんだ!」と思いましたよ。惜しむらくは声かな…。まあ、これはしょうがない部分なんですが…。

そして、燃堂力役の新井浩文。ちゃんと燃堂ののんびりですごいバカみたいなキャラをしっかり作りこんでてすごいなと思いました。だけど、燃堂にはもうちょっと凄みが欲しかったのも本音。原作はなんかやべえやつみたいな印象が最初にあったのでもうちょっと凄みがあった方が良かったかなと個人的には。でも結構燃堂感が高かったですよ。

そして、海藤瞬役の吉沢亮。自分で確かハマり役と言ってたんですよね。それが分かるようなノリノリさでした。かなり突き抜けた役どころをしっかり演じきっててその演技力に驚愕。厨二病から一瞬素に戻る瞬間とかも面白く、すごく完成度が高かったです。

ほかにも様々なキャラクターたちが様々な魅力を発揮していますし、キャスト陣もみんなキャラクターと向き合ってる姿勢が見て取れました。まあ、ムロツヨシさんと佐藤二朗さんの「ムロツヨシ感」と「佐藤二朗感」はすごかったですけど…。ただもうちょっと佐藤二朗さんには出番を与えても良かったんじゃないかな…?

 

てことでただただ笑いの97分でした。ただストーリー性などは皆無なので、斉木楠雄のΨ難にある「こんなクセの強いヤツらに囲まれてるけどなんだかんだ良い感じ!」なストーリー性はありません。ただキャラクターたちが個性を出し切って騒いでる、まさに文化祭的な雰囲気なので、この斉木楠雄のΨ難には笑いだけを期待して見に行きましょう!

 

それでは次は「仮面ライダービルド 9話までの感想」です!お楽しみに!